恵まれたランニングコースで
心身をリフレッシュ、仕事も絶好調!

富士ゼロックス群馬株式会社 代表取締役社長 加藤喜之さん

(2014年4月)



 単身で高崎に赴任しこの4月で丸2年になる加藤さんは、高崎競馬場運動公園で出勤前に1時間ほどランニングするのが日課だ。「引っ越して窓から見えた絶好のスポットです。こんな環境はめったにないので、フェイスブックで仲間に自慢しています」と嬉しそう。休日は2時間かけて群馬の森までの道のりを往復する。20㎞弱のコースで、こちらも大のお気に入りと、高崎ライフを存分に満喫している。
 加藤さんがランニングを始めたのは11年前。40代に差しかかった当時、体が重く感じフットワークにキレがなくなるなど、体の変化に危機感を覚え、足腰の鍛錬の必要を感じたのをきっかけに走り始めるようになった。最初は呼吸の仕方すらわからず、1㎞も走れない状態だったが、それでも諦めずに短い距離でもゆっくりと走りながら継続していくことを心掛けた。やがて1ケ月の走行目標をフルマラソンの42㎞超に設定し、達成できるまでになった。「走り終わった後、脳や全身の細胞一つひとつが勢いづく感覚があって、これが病みつきです」と言う。
 仕事柄、走るときはスマートフォンを利用して音楽を聴きながら、GPS機能による走行距離を記録したり、平均速度や消費カロリーを確認したりと、ランニングをより楽しむためのツールの活用も欠かさない。スマホアプリで記録を始めてからの累計走行距離は7,000㎞を超えている。今では1ケ月で100㎞を走ると決め、「積雪などで走れない日が続くと、どこで穴埋めをしようかと気持ちが焦ります」と目標に向け妥協しない姿勢を見せる。
 仕事に関するアイデアもランニング中にひらめくことが多く、難しいITコーディネーターの資格に挑戦したときも、勉強した内容を走りながら復唱し取得できたと、ランニングの効果は絶大だ。
 「目に飛び込む高崎の風景も様々な発見があって新鮮です。梅のつぼみの膨らみや木々の芽吹き、烏川の土手の桜もこれから楽しみ。ランニングはいいこと尽くめ。ぜひ始めてみては」。加藤さんのウキウキ感が何よりの説得力となって、その気にさせられる。
 高崎に赴任し、地域の名所を見てみたいとバイクを購入したという。赤城・榛名・妙義山を巡ったほか、ツーリング先で訪れた四万温泉はお湯がマイルドで風情もあると、後にご両親を招いて喜ばれたという。

 

富士ゼロックス群馬株式会社

住所:高崎市問屋町2-4-4
TEL:027-361-1431