お気に入りは沖縄の海

(2020年08月31日)

株式会社速水・速水社長

 

老舗繊維卸問屋の株式会社速水は、近年、日本人形や小物づくりの材料として人気の「オリジナル正絹ちりめん生地」や、先端化学技術を使った消臭剤「150(イチゴーマル)」、日本原子力研究所の最先端基礎技術を応用した「世界初のグラフト型マスク用フィルター」、農畜産物の成育に有効なミネラル豊富な「海底海洋土」等の取扱いで注目される。

 

「良いものを扱う」という代表取締役社長の速水正行さんの柔軟な思考と行動力が、バラエティに富んだ商品ラインナップにつながっている。

 

そんな速水社長が長年親しんでいるのが「海釣り」で、年に3、4回、2〜3泊で楽しむのが恒例となっている。お気に入りの場所は沖縄県慶良間諸島、野生の鹿が生息する阿嘉島だ。抜けるような青空の下、透明度の高い海に浮かぶ釣船で、20年来の釣り仲間という男性陣が満面の笑みを浮かべるスナップ写真が、うらやましいほど眩しく輝いている。

 

「釣るのは、クエ、カンパチ、ハタなど、もっぱら高級魚です。船長がさばいてくれる刺身は格別。船酔いをよくするのですが、それでも海釣りは楽しくてやめられません」と嬉しそうだ。

海に出る日は、朝6時〜夕方6時まで船上で過ごす。「魚にも食事の時間があって、朝方と夕方がねらい目。じっと我慢の時もあれば、いい潮目に当たってよく釣れることもあります」と屈託がない。

 

ツアーを企画し、交通手段や宿泊先の予約を取るのは速水社長の担当で、「何度も行くので、格安チケットを探してなるべく安く上がるようにしています。仲間に喜ばれるのもうれしい」と頼りにされている。メンバーの居住地は、高崎のほかに北海道、神奈川、京都、埼玉とバラバラ。職業も経営者、宮大工、研究者で、異業種交流のような側面もあり、興味深い話題が広がることもある。また、毎回、新潟県の馴染の民宿で“下山祝い”と称し、撮影した海釣りの映像を見ながら、楽しかった時間を振り返っている。

 

釣った魚は宅配便で自宅に送り、スーパーの鮮魚担当にさばいてもらって家族で味わう。家族を喜ばせることが長く続ける秘訣でもある。

巨大カンパチを釣り上げた写真のこの笑顔。速水社長の活力の源がここにある。

 

同社の取扱商品である、ウイルスや細菌の細胞結合を切り無害化して感染を予防する世界初の「グラフト型マスク用フィルター」は、新型コロナウイルス感染予防の必需品として、多くの歯科医師からも支持されている。

 

株式会社速水

住所:高崎市問屋町1-6-5

TEL:027-361-2678

 

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