農産物輸出でシンガポール現地法人

(2019年08月8日)

「高崎トリニオン」設立

高崎産農産物の海外展開をはかるため、高崎市はシンガポールに現地法人「高崎トリニオン」を設立し、8月1日から業務を開始したことを高崎市は同日に発表した。

高崎市は、これまで首都圏など大都市圏を中心に、高崎産農産物のPR活動を展開し商談会などへ出展するとともに、市内農業者等の6次産業化を支援するなど、他に例をない支援を行ってきた。

 

一方、人口減少などにより国内市場の縮小も懸念されており、海外への販路拡大はかっていくため、高崎市はシンガポールに着目し、2016年から現地で開催される食の大規模イベントにも参加し、高崎産農産物の販促に継続的に取り組んでいる。

 

これまでの経験や情報を生かし、生産者の不安や課題を解消、解決するため、高崎市は民間との共同で、輸出を行う現地法人「高崎トリニオン」を設立した。

輸出業務に精通したスタッフ2人が常駐し、業務を行う。シンガポールに向けた高崎産農産物・加工品の輸出・販売支援業務、現地での商談業務・商流の取引支援、農産物のプロモーション活動業務などを行う。

 

8月1日に関係者や現地飲食業者・卸小売業者、バイヤーを招いて開所式とレセプションが行われた。

 

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