「流星群を見よう」が大盛況

(2019年08月13日)

小峰館長(左)が流星群を解説

くらぶちこども天文台

夏の夜空に流れるペルセウス座流星群を見る観望会が、8月12日(月・祝)に倉渕水沼公園サッカー場で開催された。主催はくらぶちこども天文台。

 

日没になると、会場は暗闇に包まれることから、サッカー場の芝生の上に寝ころんで、満天の夜空と流星群を楽しむイベント。あいにくの曇り空だったが、夕刻から参加者が集まり始めた。高崎経済大学の音楽サークルによるステージイベントも行われた。

 

家族連れの来場者が多く、レジャーシートを敷いて飲食を楽しみながら、のんびりと過ごしていた。天文台では、雲の切れ間から見える天体を大型望遠鏡で観測でき、参加者は熱心に望遠鏡をのぞいていた。

 

水沼公園内の100台分の駐車場が満車となり、臨時駐車場と会場をシャトルバスが往復、高崎駅東口前から会場行きのシャトルバスが運行された。初めて訪れる人には臨時駐車場の場所がわかりにくい様子もあった。

 

会場の一角でこども天文台の小峰館長がペルセウス座流星群について解説を行い、参加者は熱心に聞き入っていた。

小峰館長は「残念ながら曇り空となったが、多くの人に関心を持って参加してもらえた。ここは肉眼で満天の星空を見ることができるのが魅力。まちでは見えない美しい夜空を見に来てほしい」と話している。

くらぶちこども天文台の天体観望会は毎週水曜日・木曜日・金曜日・土曜日・日曜日で5月~8月の夏季は午後7時30分から9時30分(季節により変動)に行われており、申し込み不要。毎回多くの参加者が集まっているそうだ。天候による当日の開催情報は同館フェイスブックに掲載。

 

 

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