音楽センターで最後の群響定演

(2019年09月6日)


9月1日に行われた群馬交響楽団の第551回定期演奏会が、群馬音楽センターで開催される最後の群響定期演奏会となった。

指揮は大井剛史さん、声楽家4人と約300人の群響合唱団が加わり、ドヴォルジャークの「スターバト・マーテル」全10曲を演奏した。

 

群馬音楽センターは昭和36年(1961)に開館し、群馬交響楽団は拠点ホールとして利用してきた。9月20日に開館する高崎芸術劇場に群響の拠点を移し、10月26日に行われる次回の定演からは、高崎芸術劇場で行われる。

 

この日が音楽センターで行われる最後の定演となり、曲が終わると満場のファンが惜しみない拍手をおくった。

 

演奏会後はロビーでファンとの交流イベント「ふれあいトーク」が行われ、この日は特別に各楽器奏者14人が参加し、音楽センターの思い出などを語った。主席フルートのパヴェルさんは、母国チェコの作曲家ドヴォルジャークの作品を、チェコ出身の世界的建築家アントニン・レーモンドが設計した群馬音楽センターで演奏できた喜びなどを語った。

 

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