榛名湖畔にグラウンドゴルフ場

(2019年09月30日)

来年3月で終了し解体

宿泊パックで魅力アップ

高崎市は榛名湖畔の老人休養ホームゆうすげ(レークサイドゆうすげ)をグラウンドゴルフ場として再整備する計画について、9月10日の高崎市議会一般質問で長壁真樹議員の質問に答えた。

 

老人休養ホームゆうすげは、ゆうすげ元湯とともに榛名湖畔に立つ温泉施設。

昭和55年10月に旧・高崎市等広域市町村圏振興整備組合の施設として開設された。市町村合併もあり、平成24年に同組合の事務見直しによって、老人休養ホームゆうすげは高崎市の管理となった。

 

榛名湖畔に立地し、温泉に入りながら榛名湖を眺望できるが、築40年を経過し、老朽化により施設の維持管理が課題となってきた。また年間利用者も減少傾向にあることから、検討の結果、今年度で廃止し、榛名湖畔の立地を生かしたグラウンドゴルフ場を整備、榛名湖や隣接した宿泊施設「ゆうすげ元湯」の利用を高めてる計画。

 

面積は約2600㎡で、天然芝のグラウンドゴルフ8コースを整備する予定。ゆうすげ元湯の宿泊とグラウンドゴルフをパッケージにして魅力アップをはかる。

 

令和2年3月で老人休養ホームゆうすげの営業を終了し、令和2年度に建物を解体、令和3年度にコース整備、令和4年度に完成させたい考え。榛名湖畔は冬季の凍結・降雪により工事ができない期間があるため、整備事業期間が多年度にわたるものとされた。

 

湖畔のグラウンドゴルフコースは全国初ではないかという。

 

 

 

 

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