高崎芸術劇場館長に児玉会頭

(2020年01月7日)

館長の児玉会頭
芸術監督の大友氏(c)RowlandKirishima

芸術監督を新設し大友氏就任に

高崎財団は令和2年1月6日に理事会を開催し、高崎芸術劇場館長に高崎商工会議所会頭の児玉正蔵氏を、高崎芸術劇場音楽監督に前群響音楽監督の指揮者大友直人氏を選定した。就任日は1月10日。

 

児玉氏はクラシック音楽に造詣が深く、会社経営者・高崎商工会議所会頭として産業界から信頼も厚いことから、高崎芸術劇場の職員を統率し、健全運営に手腕を発揮してもらえるものと期待が寄せられた。

 

芸術監督は今回新設された役職で、高崎芸術劇場を芸術創造の場、芸術活動の殿堂とすること、新しい音楽活動や若い音楽家の制作発表を支援することを目的とする。

大友氏は前群響音楽監督として高崎市の芸術文化に対して理解があるとともに、音楽プロデューサーとして広く舞台芸術に精通し、高崎芸術劇場芸術監督の適任者として選任された。

 

児玉氏は「高崎芸術劇場が多くの人に愛され集う場となるように、大友さんと協力して、魅力ある劇場づくりを行っていきたい」、大友氏は「館長の児玉さんと良いパートナーシップを築き、高崎芸術劇場を中心とした豊かな文化創生のお役に立てればと考えています」とコメントしている。

 

また高崎財団は総務部に契約課を新設し、契約事務を一本化し透明性・公平性を確保する。

芸術監督による活動を専属に行う創造活動担当、群馬交響楽団と連携し高崎ならではの舞台芸術を創造するため群響担当を新たに配置する。

 

 

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