近く施設再開の考え/マスク60万枚追加配布など

(2020年05月15日)

高崎市配信

高崎市は、高崎市のコロナ対策や施策を富岡賢治市長が語る動画配信「高崎市長から市民の皆さまへ」を5月11日に開設した。

 

コロナウイルス感染拡大防止に取り組む現場の視察、現状と政策説明などを発信している。

 

5月14日は、新型コロナウイルス感染症への高崎市の取り組みについて語った。

 

入院中の患者は11人。7人が退院

富岡市長の説明によれば、5月14日現在で、高崎市内の患者状況は18人で、入院中が11人、退院が7人となっている。

PCR検査で陽性となった場合、ホテルや自宅での待機は避け、軽症でも入院して治療を受けられるように対応する。高崎市内の病院で受け入れてもらえるよう依頼し、了承を得ている。

 

安心して受診できる医療体制

熱などの症状があって心配な人は、まずは高崎市保健所に連絡をしていただきたい。

(帰国者接触者相談センター=平日8時30分~午後9時 027-381-6112。夜間休日027-381-6123)。

また発熱患者については、高崎市医師会により、約60の医療機関が協力する。

相談窓口の発熱者受診相談センターは、平日9時30分~午後4時027-381-5000,

休日は発熱者外来予約専用電話027-381-6000。

 

PCR検査設置には課題

現在、PCR検査は群馬県の機関が行っており、結果が出るまでに時間がかかっている。高崎市でPCR検査ができないか検討など行ったが、設備はすぐに準備できるが反応液を入手するのが至難の業であること、専門家が判断しなくてはならない。患者の人生を変えるような判断になるので、より専門的な知識が必要。重大な検査なので高崎市で検査機関を設置することはやめることにした。

 

図書館・公民館は早く再開したい。学校も再開時期近い

16日間、連続して、高崎市内で陽性反応が出なかった。落ち着いた状態なので、順次、平常に戻したい。図書館と公民館は早く再開しようと考えている。

学校については、再開に踏み切る時期は近いと思っている。もう少し点検をして、判断したい。もうしばらく、お待ちいただきたい。

 

マスク・消毒液の配布

市内の薬局等でマスクが手に入るようになってきているが、常に潤沢というわけではないので、高崎市がマスクを購入できているので、今日から約60万枚を配布する。

国県市立小中学校の児童生徒・医療機関・歯科医・薬局・理美容・介護施設など20万枚、高齢者・妊婦・区長・民生委員など2回目の配布先に33万枚、学童幼保職員・障害者高齢者施設職員など3回目配布先7万枚。

消毒液も5月14日から学校、医療機関、飲食店、障害者・高齢者施設、バス・タクシー会社、理美容などに順次配布。

 

目に見えない相手なので先が読めないが、今できることは何でもやろうと進めている。

 

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