アートパーク高崎東がオープン

(2020年07月15日)


壁画を描いたフランキーさん

壁画がランドマークに

高崎駅東口の高崎前橋線・双葉町交差点に立体駐車場「アートパーク高崎東」が7月15日にオープンした。

 

高崎駅東口周辺の駐車場需要に応え、高崎芸術劇場、高崎アリーナ、Gメッセ群馬などの集客施設利用者の利便性向上に資する。

 

駐車棟の外壁には画家のフランキー・スィーヒさんによる巨大壁画が描かれており、東口エリアのランドマークとして、話題になりそうだ。

 

「アートパーク高崎東」は、入庫時に車両のナンバープレートを読み取り、駐車券を発券せずに駐車料金を事前精算するシステムが導入されている。

駐車料金は40分100円、12時間最大400円、24時間最大700円。月決め料金は、キャンペーン価格で1カ月1万円。駐車台数は440台。

 

オープン記念で15日から17日まで毎日先着100人にオリジナルトートバッグプレゼント中。配布時間は午前6時から午後5時。

 

フランキー・スィーヒさんは、国内外の商業施設や駐車場などの壁画制作やライブペインティングなどの創作活動を行っており、高崎のだるまを使ったアート作品も話題になっている。高崎市内ではクリニックや農園の建物の壁画制作、榛名湖アーティスト・レジデンスで使用する車両のラッピングデザインを行っている。

 

アートパーク高崎東の壁画は、高さ10m、幅40mで、フランキーさんの作品としては国内最大。高崎の自然や楽園をモチーフに原案をつくり、駐車場棟北側のパネルとともに一体感を持たせた。アートと景観について高崎市が理解、協力した。

 

アートパーク高崎東の富澤さんは「高崎駅東口には駐車場が少なかった。高崎市と協力しまちをアートで飾ろうと、フランキーさんに壁画制作をお願いしました。すばらしい作品になりました。皆様のご利用をお待ちしています」と話す。

フランキーさんは「高崎の自然や楽園、未来への希望をテーマに描きました。新鮮な色づかいを楽しんでほしいと思います。最高の作品ができました。多くの人が駐車場を利用し、この作品を見てほしい」と話している。

 

問い合わせはアートパーク高崎東、電話 027-326-8016。

 

 

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