芸術劇場とアリーナの中止129件、19万人

(2020年09月17日)

芸術劇場は来年4月までに76公演予定

高崎市は新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった高崎芸術劇場、高崎アリーナのイベントと今後の動向について、9月17日の高崎市議会一般質問で、高橋美奈雄議員の質問に答えた。

 

高崎市の答弁によれば、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になったイベントは、2月から8月末までに高崎芸術劇場は81件、高崎アリーナで48件、合計129件となった。

来場が見込まれていた人数は、高崎芸術劇場が約10万人、高崎アリーナで約9万1千人、合計19万1千人。

見込んでいた利用料は、高崎芸術劇場は約4900万円、高崎アリーナは約2100万円で、イベント中止に伴って合計約7000万円が減収となった。

 

高崎芸術劇場では、この間、施設の再開に向け、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策、3密を避けるための公演シミュレーションを実施した。

 

また、高崎芸術劇場では、来年4月までに76件の公演が予定されている。群馬交響楽団の定期演奏会などのクラシックコンサート、ポップス、ジャズなど多彩なイベントが予定されているという。

 

公演時の観客数は、ソーシャルディスタンスを確保するため左右を1席ずつ空け、ホール収容人数の半数で行う。演目によっては舞台寄りの客席も使用しない。入場時の検温、休憩時間での換気、終演時の時差退場など3密を避ける対策を行う。なおイベントの収容人数については国の動向を注視し、状況に応じた対応を行う。

 

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