建築から高崎学を学ぶ

(2020年11月28日)

旧井上邸の特徴を解説する平野さん(写真右)

旧・井上邸や音楽センター

高崎まちなかの歴史的建築物を訪ね歩く「高崎散歩~まちなか再発見!編~」が11月18日に行われた。高崎学検定講座の一環として、春に行われる予定だったが、新型コロナウィルスの影響で延期になっていた。

 

講師の平野博司さんは、仕事のかたわら、歴史的建築物の調査研究に携わり、まち歩きの案内人としても活動。これまで「第8回たかさき都市景観賞活動部門賞」を受賞している。

 

この日は、世界的建築家アントニン・レーモンドゆかりの建築物である旧井上房一郎邸や群馬音楽センター、昭和初期の旅館建築・豊田屋旅館などを見学。

旧・井上邸は、平野さんがレーモンド建築としての価値を建築界に広めるきっかけをつくり、保存活動にも取り組んだので造けいも深い。平野さんは井上工業関係者や高崎の職人から直接聞いた裏話などをまじえて解説し、参加者は興味深く聞き入っていた。

この高崎散歩は市民の関心が高い講座となり、申し込み受付はすぐに定員に達したそうだ。

 

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