授業をライブ中継/オンライン授業を実施

(2021年09月10日)

教室のタブレット端末から授業を中継

タブレット端末活用

高崎市は9月1日(水)から、新型コロナウイルス感染症対策として、児童生徒・保護者の希望により、オンライン授業を実施している。

 

対象者は、新型コロナウイルス感染症と診断されたり、濃厚接触者となって登校できない児童生徒、感染の心配等で登校を控えている児童生徒。

 

オンライン授業を希望する場合は、保護者から学校に申し出てもらう。家庭で使用するタブレットは、保護者が来校し、学校が使い方などを説明した上で受け取る。なお、来校できない場合は、保護者が指定する場所に学校が届ける。

 

なお高崎市では、児童生徒本人または同居家族が風邪の症状等で体調がすぐれない場合などで登校を見合わせる場合は、欠席扱いとしないことになっている。また、児童生徒が登校しない理由については、児童生徒の人権に配慮した対応を行う。

 

寺尾中学校では、9月3日に、希望のあった2学年の欠席生徒2人に対し、オンライン授業を行った。教室で行われている授業を、据え置きしたタブレットからそのまま中継する方式を採用し、当面は5教科について実施する計画。オンライン授業に要する機器操作は、必要に応じて、空き時間の教師がサポートする。

 

授業で使用するプリントは、オンライン授業を受ける生徒のタブレットに事前に送付しておく。教師用のタブレットでは、オンライン授業を閲覧している生徒のアカウントが確認できる。

 

寺尾中では、これまでオンライン授業について準備を進め、2学期からの実施にスムーズに対応できたという。依田校長は「生徒の学びの機会を守っていきたい」と話す。コロナ禍の学校行事については、規模や実施方法の工夫、DXの活用をはかり、生徒の心に残る取り組みを行っているそうだ。

 

 

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