高崎商科大とターミナルビルが連携協定

(2021年09月17日)


協働で地域活性化

高崎商科大学地域連携センター(根小屋町・渕上勇次郎学長)と高崎ターミナルビル株式会社(八島町・橋本勇一社長)は、活力ある地域づくりや地域人材の育成を目的に連携協定「教育活動及び社会貢献活動に係る連携に関する協定」を締結し、9月16日に高崎商科大学で締結式が行われた。

 

高崎商科大学と高崎ターミナルビルは、連携事業として、2020年度は深刻な人手不足となった嬬恋村のキャベツ収穫、前橋市内農家の収穫を支援し高崎駅ビル「群馬いろは」で販売する活動を実施し、今年度は榛名地域の梅収穫、商品提案による6次化の活動を行い、学生の貴重な体験学習となっている。

 

協定の締結により、連携を強化し、地域活性化に向けて継続的な活動を行う。高崎商科大学と高崎ターミナルビルの特徴を生かし、新たな地域の魅力や名品の発見、教育・研究の実践フィールドの確保、学生の地元定着、イーサイト高崎や高崎モントレーのファンづくりにつなげていく。

高崎ターミナルビルの橋本社長は「群馬いろはは、群馬の魅力を発信しており、大学生の思いもよらない発想を取り入れられると楽しみにしています」、高崎商科大学の渕上学長は「高崎商科大学は地域密着の大学として地域に貢献できる人材の育成をめざしています。学生の将来に役立つ体験が山ほど待っており、ふるさと愛も含めた人材育成ができると期待しています」と協定の成果に期待している。

 

今後、藤岡市の桜山公園の冬桜とミカン狩り、上信電鉄沿線の活性化を合わせた観光PR事業を計画しているそうだ。

 

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