西口臨時接種会場の開設期間延長/5月4日まで

(2022年04月28日)


若年層など接種しやすい期間

高崎市が新型コロナウイルスワクチンの接種を進めるために4月25日に高崎駅西口・高崎オーパ前ペデストリアンデッキ開設した臨時接種会場が好評のため、当初予定していた期間を延長し、5月4日(水・祝)まで開設することを発表した。

 

臨時接種会場の開設は4月30日までの予定だったが、利便性の良さなどから連日、多くの接種希望者が来場している。ゴールデンウイークは若年層が接種しやすい期間であることから、高崎市は5月4日まで延長し、一人でも多くの接種希望の市民に接種できるように取り組む。

 

接種人数は平日が200人、休日は300人を予定し、当日枠の受付定員は、当日に高崎市公式のtwitterで知らせる。当日枠は受付順で、定員を超えた場合は受け付け終了。

3回目接種だけでなく、初回(1回目・2回目)接種もできる。

 

詳しくは高崎市ホームページ

https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2022040800011/

 

 

開設日時

4月25日(月)~28日(木)   17時から20時(受付最終19時半)

4月29日(金)・30日(土)  15時から19時(受付最終18時半)

5月1日(日)    15時から19時(受付最終18時半)

5月2日(月)    17時から20時(受付最終19時半)

5月3日(火)・4日(水) 15時から19時(受付最終18時半)

 

使用ワクチン:ファイザー社製

 

接種対象:満12歳以上の人

 

持ち物

健康保険証や運転免許証等の身分証明書

居住する市区町村から発行された接種券付き予診票

高崎市民は接種券を持っていない場合も市で過去の接種履歴を確認できれば当日枠で接種できる

16歳未満の人は母子健康手帳(16歳未満の接種は、原則、保護者の同意・同伴が必要)

 

 

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