特別救助隊表示章授与式 決意を新たに

(2022年05月12日)


山岳救助隊に女性隊員

高崎市等広域消防局は、5月10日に高度救助隊の表示章(肩章)授与式を八千代町の消防局で実施した。

高崎市・安中市消防組合管理者の富岡賢治市長、副管理者の岩井均安中市長、両市副市長、組合議員らが出席し、令和4年度の再任含む新規救助隊員13人に表示章を授与した。

 

高崎市等広域消防局は、特殊災害高度救助隊(中央署)、水難救助特別救助隊(北署)、山岳救助特別救助隊(安中署)を設置している。

近年の登山ブームにより増加する山岳遭難に対応するため、令和4年4月1日付けで山岳救助特別救助隊を3人増員し、女性の登山愛好者の増加により、この内2人は女性隊員を配置した。人命救助にあたる特別救助隊に女性隊員が専任で配置されるのは群馬県内で初、女性救助隊員の割合は全国でもわずか0・1%となっている。

 

こうした取り組みを契機に、表示章のデザインを新たにし、士気高揚のため授与式を実施した。

富岡市長は「表示章を市民が信頼を寄せる誇りにしてほしい」と訓示した。

4月から山岳救助特別救助隊の女性隊員として配属された門池さんは「救助隊を希望していました。努力をしてがんばりたい」、石井さんは「授与式で、あらためて身が引き締まりました。救急救命士の資格も生かしたい」と意欲を語った。

 

 

 

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