GW中の県内観光客が3割増に

(2022年05月20日)

県外からの流れ増加

群馬県は今年のゴールデンウィーク中(令和4年4月29日(金)~5月8日(日))の10日間の県内の主な観光地35カ所の入込客・宿泊客の状況を5月17日に発表した。

 

観光地35カ所の入込客数の合計は89万4856人で、一日平均は8万9468人となった。

令和3年のゴールデンウィーク中(調査期間7日間)の入込数は39万1820人、一日平均5万5974人で、調査地点を同一にした場合、令和4年は令和3年の133・7%となった。また令和元年と比べると令和4年度は65・1%となっており、コロナ禍前には戻っていない。

 

県内の主な温泉地9カ所の宿泊者数は15万91人、一日平均で1万5009人、前年比129%、令和元年比49・4%。

群馬県によれば、今年の宿泊のピークとなった5月3日から5月5日は満室となる温泉地もあり、個人旅行を中心に旅行需要の回復基調が見られたとしている。

 

県内の主なスキー場2カ所の利用者数は1万1409人で、一日平均で1141人となり、前年比は206・7%、令和元年比で85・4%。

 

高崎市内の調査地点は2カ所。

みさと芝桜公園が7199人、一日平均720人で前年比128・3%、令和元年比28・6%。

吉井物産センターふれあいの里が8255人で一日平均825人。前年比102・5%、令和元年比80・0%。

 

群馬県の山本一太知事は5月19日の記者会見で、携帯電話の位置情報によるゴールデンウィーク中(4月29日~5月5日の7日間)の人流調査について県内3カ所の動きを述べ、高崎駅周辺が前年比で31・8%増(県内者15・1%増、県外者61・0%増)、草津温泉22・6%増(県内者16・7%減、県外者48・3%増)、伊香保温泉12・6%増(県内者18・9%減、県外者31・3%増)となった。

 

山本知事は「今年は行動制限のないゴールデンウィークだったことが影響しているのではないか。連休中に多くの方に群馬に訪れていただいたことに感謝したい。地域経済の回復につながりうれしく感じる。現段階では、連休中の人流増加による感染急拡大の兆候は県内では見られないと言っていい」と述べ、ゴールデンウィーク後に実施している愛郷ぐんまプロジェクトの利用を呼びかけた。

 

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