手洗いが大きな効果/家庭内感染の防止を

(2022年06月20日)


園児や児童の感染防止対策

高崎市は市内のこども園、保育所・保育園、幼稚園、小学校に通う子どもがいる家庭に対し、ハンドソープと除菌ウェットシートを6月17日から配布した。

 

コロナ第6波では、コロナ感染者の4人に一人が園児・小学生で、そこから家庭内に感染が広がる状況があることから、家庭でできる感染防止対策として、ハンドソープと除菌ウェットシートを配付することを決めた。

基本的な感染防止対策の一つである手洗いを徹底し、家庭内の感染予防を支援したいと高崎市は考えている。

 

対象は、高崎市内の認定こども園、保育所・保育園(認可外保育施設を含む)、幼稚園、小学校(特別支援学校含む)に通園、通学する園児・児童で、約3万4千人。市外に通う園児・児童には高崎市保健所窓口で配布。

 

配布物は、ハンドソープ。ポンプ型250ml、除菌ウェットシート30枚入り2袋。

 

配布開始日の6月17日に富岡賢治市長は中央小を訪れ、児童にハンドソープとウェットシートを手渡した。

 

富岡市長は「新規感染者の全体数は落ち着いた感じだが、新規感染者の年齢は、小学生、園児の比率が一番多くなってきた。家に帰ってせっけんで手を洗うと効果があるということです」と効果を説明した。

児童は「手洗いの大切さがよくわかりました。手をよく洗わなければと思いました」と話した。

 

 

 

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