群馬県の警戒レベル2に引き上げ

(2022年07月22日)

7/22~8/5

群馬県の山本一太知事は、7月21日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大により、群馬県の警戒度を7月22日から「警戒度2」に引き上げることを発表した。

 

山本知事は、群馬県でも急速に感染拡大し第7波に見舞われているとの認識を示した。

 

群馬県内の直近一週間の感染者の推移は、7月21日が8442人で、前週の4150人の2倍超となった。

群馬県内の一日の感染者数は、7月20日が1910人、7月21日が1952人となり、最高値を連続で更新している。

 

感染経路の不明が68・2%で先週の59・7%を上回った。検査の陽性率は過去最高の62・3%となった。

 

病床使用率は35・6%で先週の16・8%から約20ポイント増加した。

 

7月20日現在の療養者は9144人。

この内、入院者は229人で、60歳代以上が61%、40~50代が17%、20~30代が13%、10代以下が9%。

入院者の内、10代以下の割合が先週の15%から減少している。山本知事の説明によれば、小児用のコロナ病床が少なく、入院が難しくなってきていることによる。

 

症状では、重症はゼロの一方で、中等症が急増し、一週間前の10倍の41人になっている。ほとんどが65歳以上の高齢者。

 

山本知事は、「救急搬送困難事案も発生し、一般医療にも影響が出ている。今後の展開によっては入院基準の運用を見直さざるを得ない状況も考えられる。

7月11日から17日までの救急搬送困難事案は、県内で28件(コロナ事案10件)で全搬送の1・6%。先週19件(コロナ事案5件)だった。

 

社会経済活動を現状のまま回しながら、医療提供体制のひっ迫を回避するため、警戒レベルを引き上げた。これまで以上に警戒感をもって行動してほしい」と述べ、警戒を訴えた。

 

またワクチンの3回目接種率が伸び悩んでおり、ワクチン接種率の低い若い世代の感染が見られており、山本知事は4回目接種の推進も含め、ワクチン接種を勧奨した。

 

 

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