企画展「シゲリカツヒコのえほん」

(2025年08月28日)


緻密に描き込まれた多数の原画を展示

奇想天外な世界をリアルな描写で描き出す人気絵本作家・シゲリカツヒコのユーモア溢れる世界を紹介する企画展「シゲリカツヒコのえほん ふでさきにおもいをこめて」が、高崎市保渡田町の群馬県立土屋文明記念文学館で10月6日(月)まで行われている。

 

1962年岐阜県生まれのシゲリカツヒコさんは、阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、フリーのイラストレーターとして装画を手がけるなどして、2010年に『カミナリこぞうがやってきた』で絵本作家デビュー。デジタル技術は使わず、絵の具と筆で細部までとことん描写する緻密なタッチと、奇想天外なストーリー展開で多くの人を魅了してきた。2018年の『大名行列』で小学館児童出版文化賞、2024年『かぜがつよいひ』(作・昼田弥子)で日本絵本賞を受賞。

 

今回の展示では、筆先に思いが込められた多数の原画が展示されるほか、ラフ画などの絵本創作の裏側に関わる資料も紹介。シゲリさんが作品に込めた思いをそこかしこから感じられるファン必見、子どもも大人も楽しめる内容となっている。

 

また関連行事として、9月14日(日)はシゲリ先生による「しりとりシルエットクイズ&絵本朗読会」が開催されるほか、9月15日(月・祝)は六郷よみきかせの会による絵本よみきかせ、9月23日(火・祝)と10月5日(日)に展示解説が行われる。

 

会場:群馬県立土屋文明記念文学館 (高崎市保渡町2000)

会期:2025年7月19日(土)~10月6日(月)

開館時間:午前9時30分~午後5時 

※観覧受付は午後4時30分まで)

休館日:火曜日 ※9/23は開館し、翌9/24は休館

観覧料:[一般]500円、[大高生]250円

※団体割引料金あり

※中学生以下無料

※障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料

問合せ:TEL. 027-373-7721

 

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