児童虐待対応で群馬県警と協定締結

(2025年09月1日)

協定締結の中山担当部長・浦野生活安全部長

早期発見や被害拡大防止に

令和7年10月1日に高崎市児童相談所が開所することに伴い、高崎市児童相談所と群馬県警察署が連携を強化して児童虐待に対応するため、協定を締結した。

9月1日に群馬県警察本部の浦野生活安全部長が高崎市児童相談所に中山担当部長を訪れ、締結式を行った。協定は令和7年10月1日付け。

 

 

協定には、児童虐待事案について、児童の安全確保のために必要と判断した場合、児童相談所と警察が必要な範囲で相互に情報を提供することなどが盛り込まれ、情報を共有することによって虐待の早期発見や被害の拡大防止につなげる。

 

県警生活安全部の浦野部長は「幼い命が失われる痛ましい事案が発生している。状況が急展開し、重大な事案になる前に切迫した判断が求められる。行政機関が情報を共有し、緊密に連携を強化していきたい」、高崎市児童相談所の中山担当部長は「高崎市の子どもは高崎市が守るという決意のもと、中核志として全国6番目の児童相談所の開設となる。全国で重篤な事案が発生する中でこども救援センターとして警察と連携をはかってきた。協定によりこれまで以上に迅速かつ的確に対応し、高崎の子どもたちを守っていきたい」と決意を述べた。

今後、高崎市児童相談所と群馬県警による合同訓練を予定し、連携を進めていく。

 

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