秋季ミニ企画展「さびた出土品を残す」

(2025年09月12日)


金属遺物を永く残すために

発掘調査で出土した金属製品をできるだけ永く残していくための取り組みを紹介する、かみつけの里博物館の秋季ミニ企画展「さびた出土品を残す-金属遺物の保存処理-」が9月13日(土)から始まる。

 

酸素や水と結びつき金属の表面にはさびができてしまう。塩分などがさびをさらに進行させてしまうこともあり、発掘によって地面から出てくる鉄製品は、ボロボロになっている場合もあるという。高崎市は国の補助金を受けて、出土した金属製品の保存処理事業を平成21年度から進めてきており、金色メッキの輝きを取り戻した馬具や、ばらばらだったものが接合できた鉄鎌など、金属遺物をできるだけ永く残していくための保存処理を行っている。

 

今回の展示では、刀や武具、農具、銅鋺など保存処理を進めてきた金属遺物を展示し、保存処理の方法や成果を紹介する。

 

会場:かみつけの里博物館 (高崎市井出町1514)

会期:2025年9月13日(土)~11月2日(日)

開館時間:午前9時30分から午後5時まで (入館は午後4時30分まで)

休館日:火曜日、祝日の翌日

観覧料:大人200円、学生100円

※中学生以下、65歳以上は無料

※体の不自由な方とその介護者1名は無料

※10/18古墳祭り当日は無料

問合せ:TEL 027-373-8880

 

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