企画展「響きあう絵画」

(2025年09月17日)


宮城県美術館の名品が群馬に集結

宮城県美術館のコレクションが勢揃いする企画展「響きあう絵画 宮城県美術館コレクション」が群馬県立近代美術館で9月13日(土)から始まった。大規模改修工事で休館中の宮城県美術館では、この機会に収蔵作品が全国各地を巡回しており、明治から昭和に至る充実した絵画作品を群馬で見ることができるまたとない機会だ。

 

コレクションの原点である高橋由一をはじめ、萬鉄五郎や松本竣介など近代美術史の指標ともなる作家の洋画作品を展示するほか、戦後の抽象画や、前衛グループ「具体」の作家の作品などにより、熱気に満ちた激動の時代における日本近代洋画の姿を浮かび上がらせる。

 

また、カンディンスキー、クレーらドイツ表現主義の作品などの海外作家のコレクションや、多くの美術ファンを魅了し続ける美術評論家・洲之内徹が蒐集した「洲之内コレクション」も登場。宮城県美術館の豊かな個性を感じる作品群が一堂に会する。

 

会期中は講演会やワークショップ、学芸員による作品解説会などの関連イベントも行われる。

 

会場:群馬県立近代美術館 展示室1 (高崎市綿貫町992-1)

会期:2025年9月13日(土)~11月9日(日)

開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

休館日:月曜 

※9/15、10/13、11/3は開館し翌日火曜が休館

観覧料:一般900円、大高生450円

※中学生以下は無料

※障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料

※群馬県民の日(10/28)は無料

問合せ:TEL 027-346-5560

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