上毛かるた高崎市大会で熱戦
(2026年01月19日)
新設した親子の部に多数の応募も
第67回高崎市子ども会『上毛かるた大会』が1月18日に高崎アリーナで行われた。主催は高崎市子ども会育成団体連絡協議会(森昌子会長)で、群馬の子どもたちの冬の季節行事として定着している伝統の大会。上毛かるたを通じて、県内の産業・社会や郷土が生んだ先人の足跡を知り、郷土に対する愛情を培う。
市内29小学校区の小学生約500名、中学生約40名が参加した。また親子参加の取り組みが全県で広がっており、高崎市でも今回から種目に加わった。高崎市大会では小学校1年生1名と保護者(祖父母可)1名に2人一組の団体戦を募集したところ多くの参加申し込みがあり、抽選で10組が参加した。
高崎アリーナには105面のコートが設けられ、3人一組の団体戦と個人戦の真剣勝負が繰り広げられた。2階席には各校区を応援する横断幕が飾られ、大会を盛り上げた。親子の部ではなごやかにかるた取りを楽しむ光景も見られた。
小学校3・4年の部、5・6年の部、中学生の部の上位2チームが2月に行われる県大会に高崎市代表として参加する。
開会式で富岡賢治市長は「上毛かるたは群馬県で育った子どもたちがみんな知っている財産です。普段の練習通りにがんばってください。高崎アリーナではこれからウクライナ新体操の選手が練習します。ウクライナの子どもたちが高崎を第二の故郷と言ってくれるので涙が出る思いです」とあいさつした
高崎市子ども会育成団体連絡協議会の森会長は「上毛かるた大会は子ども会の大切な行事です。高崎アリーナで競技できる貴重な経験になると思います。子どもたちが楽しく参加してくれるのが一番です。子どもたちの笑顔か輝く子ども会活動を実施していきたい」と話している。
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