「馬、来たる!」展

(2026年01月22日)


前橋・高崎連携事業文化財展

高崎市と前橋市が毎年連携して、両市の所有する文化財を紹介する文化財展〈東国千年の都〉のシリーズ第19回目となる「馬、来たる!」展が、高崎シティギャラリーで開催中。高崎での会期は1月25日(日)までで、その後、前橋市総社歴史資料館に会場を移し、1月31日(土)から2月15日(日)まで行われる。

 

今回は新しい年の干支にちなみ馬がテーマ。今から1500年前の古墳時代中頃に朝鮮半島から伝わったという馬は、古墳時代の群馬で盛んに飼育が行われた。国内有数の古墳時代の遺跡が多く残り、東国千年の都と呼ばれる高崎と前橋でも、馬に関する移籍や遺物が数多く発見されている。展示では、両市が所有する古墳時代に造られた馬形埴輪の優品や、馬を飾った馬具、馬に関する文字資料や絵画資料などを紹介する。

 

県名にも由来すると言われ、古くから共存してきた馬とこの地の人々との暮らし。その歴史に思いを馳せ、より馬に親しみを感じることができる展示となっている。

 

会場:高崎シティギャラリー 第6展示室 (高崎市高松町35-1)

会期:2026年1月17日(土)~25日(日)

時間:午前9時~午後6時

入場:無料

問合せ:高崎市文化財保護課 TEL 027-321-1292

※前橋市総社歴史資料館での展示は1/31(土)~2/5(日)

 

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