高齢者あんしんセンターの機能を強化/令和8年度
(2026年02月18日)
支援対象と相談件数の増加で
高崎市は「出向く福祉」政策の拠点として、地域の高齢者の身近な相談窓口となる「高齢者あんしんセンター」を市内20カ所に設置し、業務を社会福祉法人等に委託している。
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者に到達したことで、支援を必要とするひとり暮らしの認知症高齢者が増加し、また相談対応も5年前の1・5倍に増加している。
高崎市は令和8年度の高齢者あんしんセンターの委託料として、7年度よりも3千万円増の6億4千万を盛り込み、高齢者あんしんセンターの機能強化する方針。予算案は高崎市議会3月定例会にはかる。
物価高への対応や人材確保のため、全ての高齢者あんしんセンターについて人件費や事務費を含む委託料を増額する。また特に困難なケースを多数抱えるあんしんセンターには委託料を増額する。
富岡賢治市長は「現場で大変な思いをしているあんしんセンター職員をしっかり支援していきたい」とコメントしている。
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