塚沢学童クラブの新施設が落成
(2026年03月23日)
8年度の利用児童は180人
高崎市は、放課後児童クラブの令和7年度の施設整備として、大規模校の塚沢小、城東小、桜山小の3クラブで施設増設を行った。
塚沢学童クラブでは新施設落成にあわせ3月16日に記念式典を行った。
塚沢学童クラブは高学年や転入者を含めて入所を希望する児童を受け入れており、令和7年度は児童160人が利用し、高崎市内で最大規模となっている。令和8年度は180人の児童の利用が見込まれ、過密状況の解消のために新施設が整備された。
塚沢学童クラブは1999年4月に開所し、今年で27年目。運営体制は地域関係者を中心とした運営委員会方式で、労務管理や会計事務を外部委託し保護者負担の軽減をはかっている。
落成式で原運営委員長は「子どもたちが安心して放課後を過ごせる施設ができました」と喜びを語った。
富岡賢治市長は、塚沢学童クラブの過密状況と施設整備を決めた経緯を話し「塚沢学童は過密で本当に申し訳なかったと思います。城東、桜山も同じ状態で、すぐに対策しました」とあいさつした。
高崎市議会の丸山和久議員は「高崎市は学童クラブの支援や小中学校の給食費無償化など子育てに真剣に取り組んでいます」と話した。
新施設の落成を記念し、利用する児童から富岡市長に寄せ書きが贈られた。
新施設は鉄骨造2階建て、延べ床面積351㎡、地域の保護者ニーズに対応するため、約190人の児童を受け入れることが可能で、ロッカー等も必要数が確保され、勉強と遊ぶ場所が十分に確保された。
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