特別史跡「多胡碑」周辺をボランティアが清掃
(2026年04月21日)
多胡碑記念館が開館30周年
上野三碑ボランティア会は特別史跡「多胡碑」や多胡碑記念館の周辺など、いしぶみの里公園の清掃活動を毎月2回行っている。
4月26日(日)には多胡碑記念館開館30周年を記念して上野三碑特別公開が行われる予定で、4月16日の清掃活動には多胡碑記念館開館の初代館長・久保信太郎さん(98歳)が訪れ、多胡碑記念館建設当時のエピソードを語った。
久保さんは、1996(平成8)年4月に開館した多胡碑記念館の初代館長として、館の運営・整備にたずさわるとともに、2017(平成29)年の上野三碑のユネスコ「世界の記憶」登録に尽力された。
多胡碑記念館の敷地は当時、良質な桑畑だったが、地域の識者が多胡碑を学ぶ施設の重要性を訴えて「多胡碑を天下に示すために協力しよう」と意見をまとめたことなどを久保さんは語った。
上野三碑ボランティア会の横田会長は「私も多胡碑の近くに生まれ育ち、建設当時のことを思い出しました。ボランティアとして上野三碑を守っていきたい」と話している。
多胡碑記念館開館30周年記念「上野三碑特別公開」
2026(令和8)年4月26日(日)午前9時から午後3時
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