新たな歴史観光拠点「小栗上野介記念館」を整備
(2026年05月13日)
日本の近代化に貢献した小栗公を顕彰
倉渕町ゆかりの幕臣・小栗上野介忠順(ただまさ)公の功績を広く伝えようと、一般社団法人小栗上野介顕彰会は菩提寺である東善寺(倉渕町権田)近くに小栗公の功績を伝える施設「小栗上野介記念館」の整備を進めている。
小栗公を主人公にしたNHK大河ドラマ「逆賊の幕臣」の放送開始前の12月の完成を目指しており、このほど施設の正式名称を「小栗上野介記念館」とすることと、外観パースが発表された。
記念館は1階を鉄筋コンクリート造(RC造)、2階を木造とする2階建て。外観は漆喰や「なまこ壁」をイメージした蔵造り風の仕上げで、見学スペースは、倉渕産の桧や杉を使用し、温かみが感じられる空間となる。延床面積は212・8平方メートル(1階床面積:100・6平方メートル、2階床面積:112.2平方メートル)
日本の近代化に多大な貢献をした小栗上野介の功績を正しく後世に伝えるとともに、高崎市の新たな歴史観光拠点として期待されている。施設の所有および運営管理は、一般社団法人小栗上野介顕彰会。
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