令和8年度危険箇所総点検が始まる

(2026年05月18日)

河川の堆積状況を視察する富岡市長

内水氾濫防止と指定避難所周辺を重点に

高崎市は土砂災害や水害、大規模地震に備え、被害の未然防止や軽減をはかるため、危険箇所総点検を平成26年度から重点テーマを設けて毎年実施している。

 

今年度の危険箇所総点検は職員延べ1790人を動員してし、5月14日から約2カ月間にわたって実施する。

 

これまで、高崎市は豪雨災害に備えた河川等の点検を継続して重点実施しており、今年度は例年の点検に加え、内水はん濫を未然に防ぐため、側溝内の点検に力を入れる。排水の妨げとなる土砂や枯れ葉などの堆積状況を点検する。また山間部や河川など人の立ち入りが難しい場所ではドローンを活用した点検も実施する。

昨年度は、指定雛場所となる小中学校周辺の避難経路の点検を実施しており、今年度は指定雛場所となる市有施設周辺の点検を実施し、避難体制の強化をはかる。

初日の5月14日は富岡賢治市長が榛名白川・栄橋付近(箕郷町上芝地内)を現地視察し、地域区長からの要望を聞いた。

 

 

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