災害対策車など操作訓練

(2026年05月20日)


夏の出水期に備えて

高崎市は、夏季の出水期に備え、浸水に対応する災害対策車の操作とトイレトレーラーの設置訓練を5月20日に和田橋上流で実施した。この訓練は令和3年から毎年継続しており、高崎市の防災担当と高崎市水道局、高崎市が災害対策車などの運用を委託している株式会社KAN・KYOホールディングスのスタッフの合計50人が参加した。

 

高崎市は災害対策車を3台配備しており、内水はん濫の際に電動ポンプで強制的に排水する役割を持つ。25mプールの水を約10分で排水する能力があり、元島名町の内水はん濫などに出動している。訓練ではホースとポンプの接続や排水量の操作を行った。

トイレトレーラーの設置訓練は、車椅子用のスロープ設置と電気自動車からに給電操作を訓練した。

水道局は水道応急復旧対策車と給水車の操作訓練を実施した。

 

高崎市防災安全1課は「出水期に備えて、機材を円滑に操作できるよう、訓練を実施しています。関係者が顔を合わせて連携を確認することも重要です」と話している。

 

 

 

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