防犯対策補助金の予算枠拡大へ/6月補正
(2026年06月9日)
カメラ付きインターホン・防犯カメラの要望が多い
高崎市は、高齢者宅などを狙った凶悪な強盗犯罪が多発していることから、「高崎市住まいの防犯対策補助金」制度を実施している。
令和8年度は5月1日から申請の受け付けを実施し、当初予算額の1千万円に達したことから、高崎市議会定例会6月議会に、補助金を増額する補正予算を盛り込んだ。
高崎市は5月29日の高崎市議会市民経済常任委員会で防犯対策補助金の申請・受付状況を説明した。5月1日から先着順で受け付け、予算額に達した時点で受け付けを終了することになっているが、申請が多く、早々に今年度予算額に達したため、「この補助金によって高まっている市民の防犯意識にできるだけ対応したい」と考え、補正予算を上程し、7月末まで受付できるような予算額を確保したいとしている。
補助内容は設置した防犯対策品の購入・設置工事費の2分の1で最大4万円。対象者は高崎市に住民登録しその住所地に居住する満70歳以上の市民(年度内に70歳になる人も含む)。
対象品目は家庭用防犯カメラ、センサーライト、センサーアラーム、カメラ付きインターホン、屋外設置用警報ベル、補助錠、防犯フィルム、防犯性の高い錠、面格子、防犯砂利など。
高崎市によれば5月28日までの申請数は509件、補助金合計額は約1302万円。
申請品目の内訳はカメラ付きインターホン243件、家庭用防犯カメラ178件、センサーライト116件など。複数機器の設置もあるという。
詳しくは高崎市ホームページ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/page/58170.html
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