熱中症の予防啓発活動を委嘱
(2026年06月17日)
高崎市等広域消防局・群馬ヤクルト販売
高崎市等広域消防局は、熱中症予防の普及啓発活動のため、群馬ヤクルト販売株式会社に広報活動を委嘱した。6月17日に八千代町の高崎市等広域消防局で委嘱式が行われ、高崎市の曽根副市長から群馬ヤクルト販売の廣兼昌隆社長に委嘱状が渡された。
ヤクルトスタッフはお客様の自宅やオフィスを訪問して商品をお届けする仕事のスタイルで、お客様と顔を合わせた際に熱中症予防を呼びかけてもらうことができる。群馬ヤクルト販売では高崎・安中地域で160人のヤクルトスタッフが活動しており、日々の業務の中で広く熱中症予防の啓発が行える。
群馬ヤクルト販売の廣兼社長は「熱中症は身近な健康課題となっており、啓発活動を通じて安心安全な地域づくりに貢献していきたいと思います」と話している。
ヤクルトスタッフの原島さんは「一人ひとりの方に体調の変化に気を付けてもらい、水分をしっかりとってもらえるよう、声かけにがんばっていきたいです」と意欲いっぱいだ。
高崎市等広域消防局救急課の廣瀬課長によれば、昨年は熱中症により470人が救急搬送されており、その内65歳以上の高齢者が249人で52%となっている。今年は既に32人が熱中症により救急搬送されており、熱中症患者が増加する7月、8月に備え、消防局も啓発活動に力を入れていく。
- 次の記事 市内でクビアカツヤカミキリの被害拡大
-
前の記事 可搬式ベビーケアルームなど導入













