八幡霊園に合葬式墓地を検討
(2026年08月24日)
令和9年度に基本構想・基本計画
核家族や少子高齢化に伴い、墓地継承の不安や埋葬方法の多様化が進んでいることから、高崎市は八幡霊園に合葬式墓地を設置するため、令和9年度から基本構想・基本計画を策定し、概ね3年をかけて整備する考えを、これまでに示した。
合葬式墓地は個別の墓石を建てず、大きな供養塔の下に複数の遺骨を埋葬する墓地で、埋葬費用も安く、墓の継承者がいなくても管理者が永代にわたって管理、供養する。全国的に設置が広がっており、合葬式墓地について、高崎市は県内外の公営墓地等について調査を実施してきた。令和9年度当初予算に1300万円を計上し、基本構想・基本計画の策定に取り掛かる。
富岡賢治市長は「将来の墓地需要と今の市民が望む墓地の要望を考えて整備を進めたい」としている。
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