堤ヶ岡飛行場跡地/令和9年度末の市街化区域編入めざす
(2026年09月15日)
令和9年度末の市街化区域編入めざす
堤ヶ岡飛行場跡地開発について、9月8日の高崎市議会9月定例会一般質問で、横田卓也議員がただした。
堤ヶ岡飛行場跡地は、太平洋戦争の陸軍施設「前橋陸軍飛行場(堤ヶ岡飛行場)」の跡地で、戦後は農地となり市街化調整区域となっている。この場所は西毛広域幹線道路と高崎渋川線バイパスが交差する好立地で、令和5年に高崎市と群馬県が共同会見を開き、堤ヶ岡飛行場跡地の活用構想を発表。令和6年に高崎市は堤ヶ岡飛行場跡地の活用に係る基本構想を示している。
一般質問の高崎市の答弁によれば、堤ヶ岡飛行場跡地は、最先端技術を有する企業を集積させ、新たなまちづくりをめざしており、高崎市は令和9年度末の市街化区域への編入をめざし、関係機関と協議している。
令和7年度から群馬県条例に基づく環境影響評価に着手、堤ヶ岡飛行場跡地土地区画整理準備組合を立ち上げるなど事業の具体化に向けて動いている。
堤ヶ岡飛行場跡地開発に伴い、交通需要の増加が見込まれており、高崎駅からの公共交通では既存バス路線の強化やBRT(バス高速輸送システム)の検討など定時運行の確保について研究していく。またスマートシティとしての特性を生かした移動手段を検討し、「GunMaaS(グンマース)」との連携をはかっていきたい考え。
周辺道路整備では、西毛広域幹線道路と高崎渋川線バイパスが交差する辻久保交差点の立体交差化(都市計画決定済)の実現を県に要望するとともに、生活道路等の安全確保について取り組んでいく、
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