高崎青年経営者協議会60周年

(2017年10月30日)

記念式典であいさつする町田理事長

熱い情熱を受け継ぐ

 ものづくり企業の若手経営者による「高崎青年経営者協議会」が創立60周年を迎え、28日に市内で記念式典が行われた。
同会は市内の工業系の若手経営者が昭和32年4月に観光貿易館に集まって経営課題を議論し、高崎市に工業振興策を要望した折に結成された。
記念式典で町田和紀理事長は「創立以来、市内中小企業の発展を目的に、激動する時代の中で変化する経営環境を的確にとらえ、会員一人ひとりが時代に即した経営者として勉強し、60年の輝かしい歴史を刻んできた。社会構造の変化や景気の波を会員一丸となって乗り越え、全ての会員が強い経営者としての意識を持ち、切磋琢磨して真剣に取り組んでいる。青経の熱き情熱がいつまでも受け継がれていくよう、力を結集して努力していきたい」と式辞を述べた。
来賓の富岡賢治市長は、海外で実施した「ものづくりフェア」で青経のメンバーが活躍し、ポーランド・シンガポールとの交流が生まれたことを紹介し「高崎市の発展に尽力していただき」とあいさつ、高崎商工会議所の原浩一郎会頭も「高崎のものづくりを支える経営力、技術力の研さんを積み、地域の発展に多大な貢献をされている。また厳しい時代を支え合ってきた絆の輝かしい伝統がある。高崎まつりや産業祭では第一線で組織力や行動力を発揮されている」とあいさつするなど、青経の活動に各界から大きな期待が寄せられた。

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