多胡郡正倉跡を見学

(2018年11月30日)

発見された礎石から大きな法倉と考えられる

登録一周年イベントで

11月24日に行われた上野三碑「世界の記憶」登録一周年記念式典にあわせ、高崎市教育委員会は多胡郡正倉探訪会を同日に開催した。

 

多胡郡正倉跡は多胡碑から350m南で発見された1300年前の郡衙(当時の多胡郡役所)施設で、多胡碑の碑文にある郡の創設を証明した重要な施設

正倉は郡衙の施設の一つで、税として集めた米を貯蔵する高床の倉庫。これまでの調査で東西方向16・8m、南北方向7・2m、瓦葺きの巨大で格式の高い法倉跡など、倉庫群が発見されるともに、正倉跡のエリアを示す区画溝も発見されている。

 

探訪会では、学芸員の解説を聞きながら正倉の礎石や区画溝の位置などを見学し、参加者は上野三碑への理解と関心を高めた。

 

 

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