ひとり暮らし高齢者が増加傾向

(2018年12月31日)

高齢化の進行で

高崎市は平成30年度の「ひとり暮らし高齢者基礎調査」の概要をこれまでに示した。毎年6月1日を基準日として行われている調査で、民生児童委員が訪問調査を実施している。ひとり暮らし高齢者の調査対象者は29年度から70歳以上となった。

 

高崎市の人口37万4177人のうち、65歳以上の高齢者人口は男性4万45068人、女性5万7113人、合計10万2181人で1544人増、高齢化率は27・3%で前年よりも0・4ポイント増。

 

70歳以上のひとり暮らし人口は、男性3290人、女性8058人、合計1万1384人で前年度よりも487人増加した。70歳以上のひとり暮らし率は15・2%で前年と同じだった。

 

70歳以上のひとり暮らしの人たちの健康状態や不安事項は、これかまでとほぼ同じだった。

健康では「ほとんど病気もなく健康」37・9%。「何らかの障害や慢性の病気はあるが、日常生活に支障はなく、交通機関等を利用してひとりで外出する」33・7%。「何らかの障害や慢性の病気はあるが、日常生活に支障はなく、隣近所へなら外出する」16・7%。

不安事項は、「特にない」が最も多く、次いで「健康に関すること」、「体調をくずした時の身の回りのこと」となっている。相談相手は子ども、兄弟・姉妹・民生委員などとなっている。

 

市内でひとり暮らし率が高い地区は、南24・9%、中央24・5%、東21・8%。低い地区は大類10・3%、国府10・5%、堤ケ岡10・8%となっている。。

 

 

 

 

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