第33回高崎映画祭受賞者発表

(2019年01月10日)

『花筐/HANAGATAMI』
『斬、』
『菊とギロチン』
『寝ても覚めても』

大林監督に2回目の特別大賞

第33回高崎映画祭の各賞と日程が1月9日に発表された。

 

受賞作品は2017年11月から2018年11月末までに国内で劇場合開された邦画作品から、高崎映画祭選定委員会が選出した。

 

『花筐/HANAGATAMI』 大林宣彦監督、スタッフ・キャストー同に特別大賞が贈られた。本作は「映画の醍醐味を存分に活かしたダイナミックな世界観と、ジヤーナリズムに溢れた作家性に感嘆するばかり」と絶賛された。

この特別大賞は傑出した作品・制作者に対して贈られる賞として創設され、第25回(2015年)に『野のなななのか』で大林監督・スタッフが受賞している。

 

最優秀作品賞は『斬、』 塚本晋也監督スタッフ・キャストー同が受賞。最優秀監督賞は『菊とギロチン』の瀬々敬久監督、『寝ても覚めても』の濱口竜介監督が受賞した。

 

最優秀主演女優賞を『鈴木家の嘘』の原日出子さんと『生きてるだけで、愛。』の趣里さん、最優秀主演男優賞を『斬、』の池松壮亮さんが受賞した。

 

第33回高崎映画祭は2019年3月23日(土)~4月7日(日)の16日間で、会場は高崎市文化会館/高崎シティギャラリー/高崎電気館/シネマテークたかさきを予定。上映作品の全ラインナップは2月上旬に発表される予定。

授賞式は2019年3月24日(日)群馬音楽センターで午後4時から。チケットの販売方法、および詳細につきましては、2月上旬に発表を予定。

 

各賞は次の通り。敬称略。

 

 

 

 

 

 

特別大賞

『花筐/HANAGATAMI』 大林宣彦監督、スタッフ・キャストー同

 

最優秀作品賞

『斬、』 塚本晋也監督、スタッフ・キャストー同

 

最優秀監督賞

瀬々敬久監督『菊とギロチン』

濱口竜介監督『寝ても覚めても』

 

最優秀主演女優賞

原日出子『鈴木家の嘘』

趣里『生きてるだけで、愛。』

 

最優秀助演女優賞

韓英恵 『菊とギロチン』

 

最優秀助演男優賞

東出昌大 『菊とギロチン』

 

最優秀新進女優賞

木竜麻生 『鈴木家の嘘』

 

最優秀新進男優賞

寛一郎 『菊とギロチン』

 

最優秀新人女優賞

南沙良 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

蒔田彩珠 『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』

 

新進監督グランプリ

野尻克己監督 『鈴木家の嘘』

春本雄二郎監督 『かぞくへ』

 

ホリゾント賞

『沖縄スパイ戦史』三上智恵監督・大矢英代監督

 

 

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