人気バンド「くるり」岸田さんが市民特別ライブ

(2017年04月24日)

熱唱する岸田繁さん
3周年の抱負を語る多胡邦夫さん

タゴスタジオ3周年 限定100人の前で熱唱

人気ロックバンド「くるり」のボーカル・岸田繁さんによるプレミアムライブが22日、タゴスタジオ高崎(あら町)の2階ラウンジで開催された。同スタジオの3周年記念で、高崎市民100人を無料招待したもの。岸田さんはアコースティックギターを手に弾き語りを行い、抽選で選ばれた観客を沸かせた。
同バンドのヒット曲「ばらの花」「ブレーメン」「琥珀色の街、上海蟹の朝」などに加え、民謡「鹿児島おはら節」など全9曲を次々と熱唱。JR高崎駅のそば店でも流れていたというコマーシャルソング「そばを食べれば」なども披露した。
ギター1本と歌声だけ。決して派手な演出はないが、熱のこもった演奏と歌声が会場に響きわたり、およそ1時間、観客を魅了し続けた。歌う姿が間近に見られる小さな会場とあって、時折涙を流して聞き入る観客の姿も見られた。
最後に披露したのは未発表の曲で、岸田さんは歌う前に「もしこの曲が録音されて発表されたら、高崎で聞いたことがあるよと自慢してほしい」と話し、笑いを誘っていた。
タゴスタジオ運営責任者の多胡邦夫さんは、「今日のライブは市民の皆さんが驚くようなプレゼントにしたいと考えていて、そのとおりになったと思う。これからも『音楽のある街・高崎』を一緒に盛り上げていける人を育てていきたい」と話した。
中尾町から来たという女性は「未発表の曲も演奏してくれて感動した。ここでしか聞くことのできない本当のプレミアムライブだったと思う」と興奮気味に語っていた。(G)

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