「3は魔法の数字」展

(2019年07月8日)


ポップな中にシニカルなまなざし

アートユニットthreeの個展「3は魔法の数字three is a magic number」が、高崎市美術館で7月13日(土)から始まる。魚型しょうゆ差しやフィギュア、キャンディなど異色の素材を大量に用いて作り上げるインスタレーションや立体作品により、この夏の高崎市美術館はポップでカラフル、かつ不思議な空間が広がる。

 

川崎弘紀、佐々木周平、小出喜太郎の1986年福島県生まれの3人からなるアートユニットthreeは、国内外で数多くの展示や芸術祭に参加するほか、2010年より現代社会が内包するさまざまな問題の視覚化を試みる個展「three is a magic number」シリーズを定期的に開催。この夏は高崎で待望の個展開催となり、この展示のための高崎オリジナル作品も制作が進んでいる。カラフルさやポップさで感覚的に惹きつけながら、『地方と都市』『群衆と個』など対極的であり複雑に絡み合うものについて冷静かつシニカルなまなざしが浮かび上がるthree独特の作品世界が見る者を不思議な感覚にいざなう。

 

関連事業として、プレイベントのトーク&ライブや、three本人たちが語るギャラリートーク、作家と一緒にアート体験ができるワークショップなども開催される。

 

 

会場:高崎市美術館

会期:2019年7月13日(土)~9月1日(日)

開館時間:午前10時~午後6時※金曜日のみ午後8時まで

休館日:月曜日※月曜が祝日の場合は開館し翌火曜日休館

観覧料:[一般]500円[大学・高校生]300円

※20名以上の団体は割引料金

※スマホ・携帯によるインターネット割引実施

※中学生以下と65歳以上は無料

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた人と付添い1名は無料

問合せ:高崎市美術館TEL.027-324-6125

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