企画展「日本画そぞろあるき」

(2019年09月4日)


散歩気分で気軽に日本画を

日本画を代表的なジャンルごとに分類し特徴を紹介、散歩するかのように日本画を身近に楽しむ展示「日本がそぞろあるき」が9月14日(土)から高崎市タワー美術館で始まる。

 

同じような景色を描いても、実際の様子を写す風景画と、画家の理想の風景を表す山水画では描き方や表現が異なってくる。そのほかにも花鳥画、美人画・人物画・肖像画、仏画・道釈画などの宗教画、歴史画など様々なジャンル分けがされているが、それぞれ呼び方が違うように、主題、題材によって表現しようとする美しさや情感も異なる。

 

多岐にわたるジャンルは、日本画を難解な印象にしがちだが、それぞれの特徴を知ってしまえばより面白く身近に楽しめるきっかけとなるはずだ。今回の展示では小室翠雲〈奇花異鳥図〉や上村松園〈春の野図〉、橋本雅邦〈山市晴嵐〉、横山大観〈砂丘に聳ゆ〉など約60点の日本画をジャンルごとに展示。気の向くままに美術館の中で日本画めぐり散歩を楽しんでほしい。会期中は学芸員による作品解説会も行われる。

 

 

会期:2019年9月14日(土)~11月10日(日)

開館時間:午前10時~午後6時(金曜日は午後8時まで)

※入館は閉館30分前まで

休館日:月曜日(月曜が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)

※10月28日(月)は群馬県民の日で無料開放

観覧料:[一般]500円 [高・大学生]300円

※中学生以下と65歳以上は無料

※20名以上の団体は割引料金

※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付添いの方1名は無料

問合せ:高崎市タワー美術館 TEL.027-330-3773

高崎の都市力 最新記事

芸術劇場で「音楽のある街」が新たな幕開け

ミニ観光で感動再発見(3)

忙しいビジネスマンに最適なリフレッシュエリア

  • シネマテークたかさき
  • ラジオ高崎
  • 高崎市
  • 広告掲載募集中