ソフィア・コッポラの椿姫

(2019年11月5日)


芸術劇場ODSシアター第一弾

様々な芸術に対応するフレキシブル空間・高崎芸術劇場のスタジオシアターで、『ODSシアター』の上映が始まる。ODSシアターとは、演劇や音楽ライブなど多種多様な芸術映像コンテンツを映画スクリーンで楽しむもの。第一弾として11月8日(金)と9日(土)の両日、オペラ公演「ソフィア・コッポラの椿姫」が大スクリーンの映像美と迫力の音響で、劇場での臨場感そのままに上映される。

 

今回上映されるのは、アカデミー脚本賞『ロスト・イン・トランスレーション』などで知られる映画監督ソフィア・コッポラが初めて演出を手掛けたオペラ作品で、ローマ歌劇場で行われた公演を映像化した。ポップでファッショナブルな映像世界の中で一人の女性の深い孤独が描かれたコッポラ映画『マリー・アントワネット』に感銘を受けた伊ファッションブランド・ヴァレンティノの創業者ヴァレンティノ・ガラヴァーニがオペラの演出をコッポラにオファー。主役ヴィオレッタのドレスはガラヴァーニ自身がデザインし、舞台美術はアカデミー賞ノミネート経験もあるネイサン・クロウリーが担当するなど様々な分野の一流クリエイターの才能が結集したオペラだ。伝統の名作オペラと、ガールズカルチャーを巧みに取り入れるコッポラがどんな融合を見せるのか、こうご期待。

 

会場:高崎芸術劇場 スタジオシアター

日時:2019年11月8日(金)・9日(土) 両日とも午後1時30分上映(午後0時30分開場)

料金:全席自由 [一般]1,700円 [U-25]1,400円

問合せ: 高崎芸術劇場 TEL.027-321-7300

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