京マチ子映画祭 part.2

(2019年11月5日)


映画史に燦然と輝く名作

今年5月に逝去した女優・京マチ子の功績をたたえ代表作を上映する「京マチ子映画祭 part.2」が、11月15日(金)まで柳川町の高崎電気館で行われている。豊富な作品ライブラリーから、様々な女性の人生や業を演じた“グランプリ女優”だけではない多面性を紹介し、京マチ子の本当の魅力に迫る。

 

1949年にデビューした銀幕のヒロイン・京マチ子は個性的な魅力で大映の看板女優として数々の名作に出演。1950年代前半には主演作が次々と世界最高峰の映画祭で高く評価され“グランプリ女優”と呼ばれる活躍を見せた。80歳を過ぎるまで舞台に出演するなど女優活動を続けていたが、デビュー70周年となる今年、伝説の女優は95歳でこの世を去った。

 

前回の「京マチ子映画祭 part.1」では旧大映や角川映画の豊富なライブラリーの中から巨匠作品から知る人ぞ知る名作まで、数多の顔を持つ京マチ子の魅力を紹介した。今回はヴェネツィア金獅子賞の黒澤明監督作品『羅生門』、銀獅子賞の溝口健二監督作品『雨月物語』など映画史に燦然と輝く名作をはじめとした計14作品を上映。期間中はその中から毎日4、5作品が上映されるスケジュールが組まれている。

 

会場:高崎電気館

開催期間:2019年11月2日(土)~15日(金)

鑑賞料金:1作品1,000円(当日券のみ)

休館日:11/5(火)、11/12(火)

※詳しい上映スケジュールは電気館Webサイトへ(takasaki-denkikan.jp)

問合せ:TEL.027-395-0483

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