「家に住まう山」展

(2020年10月8日)


ビエントアーツギャラリー

50年の歴史を持つ高崎問屋街に新たな風を吹かせるアートの発信拠点・ビエントアーツギャラリーで、外丸治の彫刻展「家に住まう山」が10月10日(土)から始まる。問屋街とアートの化学反応による文化発信プロジェクトにより毎月企画されている展覧会。今回は木という“生き物”に魅了されながら彫ることを続ける作家・外丸治が、作品を通してステイホームの私たちの想像力を刺激し、瑞々しい山や遠くの世界へと導いてくれるような展示だ。

 

埼玉県生まれ群馬県育ちの外丸治は、東北芸術工科大学・大学院で彫刻を学び、現在も群馬在住で制作活動を続けている。木が持つ不可思議な“何か”をつかみ取るため、彫刻だけでなく、時に大工としても木に向き合いながら、生と死、他の生物との境界を行き来する木という存在を見つめてきた。

 

今回の展示では、行動範囲が狭まっているように感じる毎日の中においても、人間はイマジネーションによって遠い世界へ向かうことができる、という希望を示してくれるように、作品を通して家と山を行き来するような感覚を味わえるはずだ。

 

会場:ビエントアーツギャラリー(ビエント高崎1階西側)

会期:2020年10月10日(土)~11月16日(月)

時間:午後0時30分~午後6時30分

入場:無料

定休:火・水・木・金曜日

問合せ:TEL.080-9542-5241

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