日本のおしゃれ展 最終章

(2018年09月11日)


日本絹の里 第42回企画展

東京・目黒でアンティーク着物店を営みながら1万点以上にもなる和装品の一大コレクションを築き、独特で粋なコーディネートでさらなる美しさを重ね奥深さ表現してきた池田重子の、美の真髄を鑑賞できる展示が9月8日(土)より日本絹の里で始まった。10月8日(月・祝)までの開催。

 

きもの文化黄金期の明治・大正・昭和初期に究極の職人仕事で作られたきものや帯や小物など貴重な逸品からなる膨大なコレクションは、池田重子の審美眼によりコーディネートされることで物語性や季節の美が紡ぎ出され、よりいっそう重厚で美しいオーラを発すると高く評価され、多くのきものファンを魅了し続けてきた。

 

これまで何度も「日本のおしゃれ展」シリーズが開催され、コレクションの品々を様々なテーマで池田流コーディネートで粋に表現し全国各地で人気を博してきたが、2015年10月に89才で逝去。今回の展示が“最終章”となる。亡くなる直前まで次の展示のために厳選・準備し続けていたというコーディネートを中心に、きものや帯、帯留、半衿などが多数登場する。

 

会期中は、池田重子の世界を受け継ぐ娘の由紀子さんによるギャラリートークや、スタイリストによる実演会、絹の端切れで作るブローチの無料体験などの関連イベントも開催。

「きものは豪華でなくても優雅であればいい。立派でなくても洒落たものであればいい。」と語った池田重子の日本のおしゃれの極みを存分に味わいたい。

 

 

会場:群馬県立日本絹の里

会期:2018年9月8日(土)~10月8日(月・祝)

開館時間:午前9時30分~午後5時

休館日:火曜日

観覧料:[一般]400円 [大高生]250円 中学生以下無料

※20名以上の団体は割引料金

※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方とその介護者1名無料

問合せ:日本絹の里 TEL.027-360-6300

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