高崎学達人の知識に脱帽

(2017年01月17日)


高崎学の集い

 14日に市民活動センターソシアスで「高崎学の集い」が開催された。この集いでは、高崎学検定の成績優秀者として今年度に認定された「高崎学の達人」による講演会や高崎学について語り合う分科会が行われ、勉強の成果発表や情報交換が行われた。
 高崎学の達人の講演では、生方伸明さんが「箕輪城の城主と城代」、佐野正明さんが「近代工業の夜明け」をテーマに、箕輪城歴代城主の系譜や高崎の産業の礎を築いた小島鉄工の歴史などについて発表した。両者とも自身の調査研究による詳細なレポートで、まさに高崎学の達人としての専門家顔負けの「達人わざ」を披露。
 分科会は、観光・ガイド、産業・ものづくり、生涯学習に分かれて行い、コーディネーターをこれまでの高崎学博士がつとめた。産業・ものづくり分科会では、佐野正明さんの講演に関連し、小島鐵工や井上保三郎について深めた。参加者した30代の男性からは、富岡製糸場を支えた高崎の亜炭産業について高崎学で学びたいなどの意見もあった。

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