コンベンション本体工事に29年度着手

(2017年02月9日)

群馬県・平成29年度予算案資料より

県の平成29年度予算に盛り込む

 群馬県は、7日に発表した平成29年度当初予算案で、高崎競馬場跡地で整備を進めているコンベンション施設関連予算を示し、29年度にコンベンション施設の本体工事に着手していく考えを示した。
 高崎競馬場跡地では、既存施設の解体工事が進み、競馬場通り線に面した壁の取り壊しも行われている。
 県の予算案によれば、平成29年度は、コンベンション施設整備推進予算として13億4千万円を計上し、用地の整理、埋蔵文化財調査及び実施設計を行い、実施設計の完了後、本体工事に着手する。
 コンベンション誘致推進予算として2875万円を計上し、コンベンション推進協議会と連携して気運醸成をはかるほか、県コンベンションビューローにより、県内各地へのコンベンション誘致活動を積極的に行う。コンベンション施設を県民が親しみをもって利用してもらえるよう愛称の公募を行う。
 コンベンション関連産業参入支援予算として1800万円を計上し、主催者と県内企業のマッチングを支援するなど、コンベンション開催による経済効果を高めるための取り組みを行う。
 周辺道路対策予算では9億7500万円を計上し、コンベンション施設の整備に併せて、道路整備や雨水排水対策などの周辺整備に取り組むこととしている。

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