高崎山車まつりの安全を祈願

(2017年07月19日)

強い意気込みを語る竹中三郎実行委員長

田町で祭典事務所開き

 8月5日(土)、6日(日)に行われる第15回高崎山車まつりの事務所開きが7月18日、田町にある祭典事務所で行われた。山車まつり実行委員会の役員など祭り関係者や高崎市長など約40人が集まり、高崎まつりの安全を祈願した。

 主催者を代表して、高崎山車まつり実行委員長の竹中三郎さんは、「このように事務所を構えて、式が執り行えるのはこの上ない幸せ。山車がなくては高崎まつりではない。この伝統を若い人たちにも伝えてほしい。警察、行政など皆様の力で高崎まつりが成り立っている。感謝を忘れずに、山車の巡行が末永くできるよう皆さんのお力添えをお願いしたい」と力強くあいさつした。

 富岡賢治高崎市長は「高崎まつりは伝統と文化を重んじる高崎山車まつりがあってこそ価値がある。昨年公募で山車の巡行に参加した子どもたちから、喜びの声を聞いた。次世代の子どもたちにも記憶に残る催しになっている。毎晩子どもたちが汗びっしょりになって笛や太鼓の練習をしている風景はずっと残していきたいと感じる。苦労は多いと思うが、高崎のために頑張っていただきたい」と激励した。

 縁起だるまの開眼式、高崎神社の神主による安全祈願祭、祝の乾杯などが執り行われ、関係者は高崎まつりの成功を誓っていた。高崎山車まつり当日は、16基の山車が参加する。(G)

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