第30回高崎市小中学生俳句大会

(2017年09月12日)

村上鬼城顕彰

村上鬼城顕彰

高崎が輩出した俳聖・村上鬼城を顕彰し、高崎の小中学生に豊かな言葉の感性を育んでもらう第30高崎市小中学生俳句大会の表彰式が9日に高崎シティギャラリーコアホールで行われた。

 

今年は1万5322句の応募があり、大会最優秀賞、高崎市長賞などの特別賞20句、奨励賞137句、佳作281句が選ばれた。

 

村上鬼城顕彰会長の富岡賢治市長は「俳句は感性が磨かれます。みなさんがしっかりと大切なことを見て、考えたり、工夫したりした俳句は、たいへんすばらしいと思います」とあいさつ。高崎市議会の逆瀬川義久議長は「これからも感じたことや興味を持ったことを俳句にして新鮮な感動を与えてほしい」と期待した。

 

主な受賞者は次の通り。

 

小学生の部

【大会最優秀賞(村上鬼城顕彰会会長賞)】
かじかむ手見て見てできた二重とび 小林杏楓

【高崎市長賞】
大へびが田んぼに服をぬぎすてた 小林莉央

【高崎市議会議長賞】
のぞいたら元気なあさりの水でっぽう 三澤日彩

【高崎市教育長賞】
なきながらのぼったごほうびごらいこう 砂賀隆虎

 

中学生の部

【大会最優秀賞(村上鬼城顕彰会会長賞)】
丸刈りに入部の決意新学期 海老原航大

【高崎市長賞】
あと5分母をこまらす冬の朝 關根夏萌

【高崎市議会議長賞】
D51の煙をくぐるこいのぼり 瀬下直己

【高崎市教育長賞】
胸もとの生徒手帳にはずむ春 小澤亜愛

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