平和の誓いを次の世代に

(2017年10月10日)


戦没者追悼式

第65回高崎市戦没者追悼式が7日に群馬音楽センターで行われ、大戦で尊い命を失った方々を追悼し、平和への誓いを新たにした。

 

富岡市長は式辞で「戦後、我が国は混乱から立ち上がり、めざましい発展を遂げ、平和な社会を築いてきた。私たちが平和で穏やかな毎日を送れるのも戦争で命を落とされた尊い犠牲の上に培われたもので、ご遺族の努力の賜物だ。恒久平和の実現のため戦争の悲惨さ、平和の尊さを次の世代に語り継いでいかなければならない」と述べた。

 

遺族会の川村会長は「戦後72年の歳月がたち、遺族も高齢化し、戦争を知らない世代が増えている。後継者の育成に力を尽くしたい。遺族の一人ひとりが心を新たに一致団結し、世界の恒久平和に尽くしたい」と追悼の言葉を述べた。

 

次の世代を担う若者代表として高松中学の高杉君と吉田さんは、自分たちが戦時中の通学生だったらどんな思いであったかを考え「人々が作り上げてきた平和を私たちも守り、核兵器のない世界を実現していきたい。戦争の恐ろしさ、悲しさを伝え、命の尊さをいつくしみ行動していきたい」などと決意を述べた。

 

参会者により献花が行われ、哀悼を捧げた。

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